塙町議会 2022-11-16 12月08日-01号
具体的には、まず1点目に議会運営の効率化及び迅速化(ペーパーレスの推進・コピー、製本、差し替えなど事務作業の軽減、業務のスピード向上)、2点目は議会の見える化・魅せる化(議会のライブ中継、SNSの活用等議会情報の積極的公開、議場のICT化など分かりやすい議会運営及び議会の魅せる化としての大型スクリーン導入、説明資料及び持込み資料の電子化)、3点目は危機管理体制の強化(災害情報の共有化及び情報伝達の迅速化
具体的には、まず1点目に議会運営の効率化及び迅速化(ペーパーレスの推進・コピー、製本、差し替えなど事務作業の軽減、業務のスピード向上)、2点目は議会の見える化・魅せる化(議会のライブ中継、SNSの活用等議会情報の積極的公開、議場のICT化など分かりやすい議会運営及び議会の魅せる化としての大型スクリーン導入、説明資料及び持込み資料の電子化)、3点目は危機管理体制の強化(災害情報の共有化及び情報伝達の迅速化
あと、ライブ中継費用というのも、これは今までも保原会場ではやっていらしたことなのでしょうか。今までやっていたとして、成人者の会場に入る人数が多いので、必要経費が余計にかかるという解釈なのでしょうか。 ○議長(高橋一由) 教育部長。 ◎教育部長(田中清美) お答えいたします。 議員お質しのとおり、これまで保原地域においては、体育館ではございませんでしたが、別の会場で実施をしておりました。
ダイヤモンドプリンセス号にも福島県内の人が8名乗船をしていたとのことであり、そのうちの5名が郡山在住であるとの報道があり、このいわき市にも、いついかなるときに、感染者が出てもおかしくない様相を呈しており、そのことから、県立高校の卒業式の時間短縮や、出席者全員がマスクをしたり、私立高校ではライブ中継や中止になるなど、ダイヤモンドプリンセス号が日本にやってきたことは、ある意味では、いろいろと日本の対応について
この2点のお願いと、それから本会議の会議につきましてはライブ中継、録画映像の案内をしておりますが、この内容を現在議会ホームページに掲載をしております。また、本日のラジオ放送でも同様の案内を行う予定であります。 説明は以上です。
具体的には、東京2020オリンピック競技大会では、市が主催するパブリックビューイングの実施を予定しており、大会期間中の数日間、ライブ中継を通して、日本代表選手はもとより、本市ゆかりの選手やホストタウンであるサモア独立国の選手を応援することとしております。
2点目は、その対策本部が設置されたときには、常任委員会に関してはライブ中継というか、この市庁舎に来て内部で中継を拝聴できることができますので、この対策本部に関してもそのような検討を行ってはいかがかという必要があるのじゃないかというのが2点目。
3つには、スポット放送で、牡丹園園遊会などのイベントをライブ中継しております。 今後は、現在の番組内容を基本に、引き続き積極的な情報発信に努めるとともに、市民の皆さんや関係者の御意見をお聞きしながら、より親しみの持てる分かりやすい情報発信に努めていく考えであります。 ◆22番(大内康司) ただいま答弁をいただきました。 この情報の公開というのは、民主主義の原点でございます。
ただ、議員おっしゃるとおり、ライブ中継が今議会から始まりましたので、今後の検討課題というふうなことにはしたいとは思いますが、この場では不誠実ではないというふうなことで、お答えをいたします。 以上です。 ◆14番(菅野明) 議長、14番。 ○議長(本多勝実) 議事進行ですか。 ◆14番(菅野明) そうではありません。 ○議長(本多勝実) 菅野明君。
単なる市民向けだけではなくて、市民向けに関しては広報のほうでも今充実してきていますし、あるいはライブ中継もやっているし、あとは傍聴席もみんなの傍聴席みたいな形で、いつでも議会を見るチャンスはあるわけです。
次に、調査項目3つ目のインターネット中継についてですが、ライブ中継及び録画配信を平成21年から開始しており、現在では4台のカメラを使用し、インターネット中継を行っています。最近では、賛否がわかるように採決表示システムも導入していました。 主なメリットとしては、傍聴に来なくても自宅で議会を見ることができること。また、家事をしながら音声を聞くことができること。
調査項目3つ目の議会インターネット中継ですが、ライブ中継及び録画配信を平成25年6月から実施しており、平成29年度から5年間の債務負担行為を設定して更新を予定しているそうです。新機能としてスマートフォンでの視聴が可能となり、現在、常任委員会を含む各種会議での配信についても検討しているそうです。
現在行われている議場での本会議等の模様をインターネットによりライブ中継が行われていること、これは広く市民の皆様に市議会の様子を知っていただき、市政運営への興味、関心を高める非常に有効な手段の一つとして考えております。スクール議会におきましても同様の効果が見込まれることから、市政並びに議会運営に触れる貴重な機会として多くの生徒が参加できるよう検討してまいりたいと考えております。 以上であります。
協働のまちづくりの推進では、情報共有の推進として、議会に関する情報提供を図るため、本年6月市議会定例会議より本会議を生中継する議会ライブ中継システムを開設いたしました。 都市(まち)のにぎわいと活力の向上では、教職員1人1台の校務用パソコンの整備について、本年4月より初年度導入の小中学校等で運用を開始しております。
議会中継については、インターネットを利用したライブ中継と、ビデオオンデマンド方式による録画中継を実施しています。 議会運営は、各議会によって多様な考え方と手法があり、本市の状況に最も合う姿を検討していくため、今後ともさらに調査研究を重ねていく必要があると考えております。 以上、議会運営委員会の調査報告とさせていただきます。
一方で、新たに設置する場合、平常時の活用方法や、設置・維持管理費用等の課題もありますことから、今後は駅や病院など民間との連携も含め、先進事例の運用状況や効果等を調査研究するとともに、10月18日、19日に開催されますB-1グランプリ郡山において現在、公益財団法人郡山コンベンションビューローが郡山駅に設置している液晶ディスプレイを活用し、PR活動を行っており、当日にはライブ中継が予定されておりますことから
また、観光PR業務委託料の減額補正の理由について、主に提灯祭りのライブ中継場所が屋外から屋内に変更となり、各種機材の設置費用が減額となったものであるとの説明がありました。 また、市民生活部関係では、除染対策管理費のうち、線量機器について委員から質疑があり、機器は主に文部科学省や県などから貸与されており、除染等のガイドラインによる年1回の調整のための費用であるとの答弁がありました。
栗山町はインターネットのライブ中継や議会報告会など、議会活性化のさまざまな取り組みを行った後に議会基本条例をつくった。まず、取り組むべきことは議会報告会の開催ではないかなどの意見が出されました。 以上のことから、今後は本市議会としてどのように活性化を進めていくかを検討し、来年6月を目途に結論を出していくことが確認されました。
それから、3点目でございますが、この光ケーブルがそれぞれ敷設になった中で、この9月7日から議会のライブ中継がそれぞれパソコンを通して見ることができるようになったというようなことで、それぞれ何人かの方々に、その様子を見たというようなことで報告を受けております。
流山市議会では、議会改革は「コミュニケーション改革」と位置づけ、全国で初めてスマートフォンを活用し、議員ごとの賛否と採決結果が瞬時に議場内のモニターに表示される電子採決システムを導入したり、積極的な情報公開を推進するため、全国で初めてユーストリームを活用し、議会活性化推進特別委員会の審議状況をインターネットでのライブ中継を行っており、実際に機器を活用している場面なども見させていただきました。
また、行政の責任説明の徹底という事業仕分けの目的と市民の利便性などから土曜日、日曜日に開催され、ライブ中継されたものかと思いますが、この点いかがかお尋ねいたします。 ○議長(平田武君) 総務企画部長。 ◎総務企画部長(星義弘君) インターネットを活用した録画放送につきましては、その時間帯に不在であった方も後日好きな時間に見ることができることから利便性の高いものであると認識してございます。